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コペンハーゲン3日目 Archive

デニッシュで朝食~朝のデンマークの風景

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朝食は昨日のうちに買っておいたデニッシュを2つ(カスタードとチョコレート)食べました。ちょっと潰れてしまっていましたが、チョコレートもカスタードも濃厚な甘みとパリっとした食感で美味しく頂きました。クリームはともかくとして、パンの部分は出来たてだったらもう少しサクっとしてて美味しかったかもしれません。

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デニッシュを手早く片付けて8時頃にYHを出発。私がコペンハーゲンに到着したのが土曜日の夕方。そして昨日が日曜日ということで両日とも人の少ないのんびりとした雰囲気の朝の風景だったのですが、月曜日の朝はデンマークの通勤風景に出会いました。

デンマークでは車道と歩道の間にキチンと自転車用の車線があるのは気付いていましたが、実際にその風景に出会うとちょっと驚きます。車道を走る車の数に負けないくらいの自転車がバンバン走りぬけます。ちなみにデンマークは日本とは違って車が右側通行で自転車も右側通行。

ひとつ気になったのが自転車が左折する時、デンマークの交通ルールでは2段階左折することになっているようです。ちなみに2段階左折はちょうど原付バイクの2段階右折のようにいったん前方に進んで停止した後に進路を変えて左方向に直進するということです。

デンマークでは自転車専用路線を走りながら左折や右折したい時に手信号を出します。日本でも昔(?)自転車で手信号を出すことを習いましたが、どうやらデンマークでは現役です。日本でも稀に地方でお年寄りがやっていたりしますけど・・^^;

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ローゼンボー公園~ローゼンボー離宮

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市庁舎前広場を抜けてローゼンボー離宮のあるローゼンボー公園へと向かいます。

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ローゼンボー公園に入ると緑が豊富で、ちょうど木々が色づいていて非常に美しい。公園の至るところには彫刻があって全部あわせるとかなりの数あります。

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ローゼンボー公園を北の方へと進むと奥にはローゼンボー離宮が見えます。近づいてみると一部が回収中らしくカバーがかかっていました。それにしてもアメリエンボー宮殿よりもローゼンボー離宮の方が断然豪華っていうのもどうなんでしょうか??ちょっと不思議な気分です。

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ローゼンボー離宮 その1

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ローゼンボー離宮の正面ゲート前には2頭のライオンが鎮座しています。右のライオンは口を開いていて、左のライオンは口を閉じている点は、ニュー・カールスベア美術館前に建っている彫像と一緒ですね。ローゼンボー離宮の入口のすぐ右隣にはお城の堀を泳ぐカモ(?)たちの為のスロープもありました。

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ローゼンボー離宮の入口右手には綺麗に手入れされた庭園があって色とりどりのバラが咲いていました。宮殿とバラ・・という、いかにもな組合せに思わず感動してしまいました。

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ローゼンボー離宮の堀にかかる橋を渡るとローゼンボー離宮のゲートがあり、その上には2人(?)の天使が座っていました。敷地内に入るとまず宮殿の手前に地下へと続く階段がありますがここは宝物庫の出口なので、その前を通り過ぎてさらに宮殿の前を通り過ぎると奥の方にチケット売り場があるので、そこで入場券を購入します。

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ローゼンボー離宮の受付を済ませると荷物を預けられるロッカーがあるので荷物を預けられるようになっています。

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ローゼンボー離宮内での写真撮影には別料金が必要で、写真撮影料を支払うとステッカーが渡されるので衣服の目立つ所に貼っておく必要があります。

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ローゼンボー離宮の中は明りが特に無いので、少し薄暗いですが中の展示や家具は精巧な細工の施された数々の品物ばかり。家具もまさにクラシック。

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ローゼンボーの壁面に施された細工はどれも精緻でデザインもかなり凝っています。

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ローゼンボー離宮は家具や展示の品々だけでなく、天井の絵画や彫刻も非常に趣向を凝らしています。

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ローゼンボー離宮 その2

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ローゼンボー離宮は全部で3階まであるのですが、最上階はさらに豪華さが増してます。大きな広間の端には小部屋があり、数多くの宝飾品がテーブル、棚、壁、天井というように所狭しとギッシリ収蔵されています。

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美しい陶器や食器がディスプレイされている小部屋も最上階にあります。やっぱりデンマークだからロイヤルコペンハーゲンなのかな?と思いつつも、模様の色が青(ロイヤルブルーでしたっけ?)ではないので違うのかもしれませんが、それでも非常に素晴らしい品々たち。

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ローゼンボー離宮の最上階の最も奥には「謁見の間」のような場所もあり、豪華な天蓋付きのイスが展示されています。「その昔、この場所まで入ることが出来た人は本当にごく一握りの人たちだったんだろうなぁ・・」なんて思いを巡らせてしまいます。

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ローゼンボー離宮の地下:宝物庫その1

ローゼンボー離宮の展示を見終わると今度は宮殿の地下にある宝物庫に移動。宮殿を出て右手に進んだところに地下へと続く階段があるので下っていくと・・豪華絢爛な宝物たちがぎっしりと展示されています。

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ローゼンボー離宮の地下宝物庫の多くは武器や防具などですが、どれも非常に精緻な細工や宝石が散りばめられていたりと非常に見応えがあります。見るからに豪華ということもわかりますが、ショーケースに設置されているセンサーも「警備は厳重」っていう感じがして余計にドキドキさせてくれます^^;

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とにかく豪華な品々が目白押しで圧倒されます。

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武器や食器だけでなく、もちろん豪華なアクセサリーも展示されています。ローゼンボー離宮の地下宝物庫の展示はルパン三世でなくても、思わずにんまりしてしまうほどの超豪華な品々のオンパレードです。

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ローゼンボー離宮の地下:宝物庫その2

ローゼンボー離宮の宝物庫のメインともいえる展示物は地下のさらに深いところに展示されています。これまでの展示物もかなり豪華でしたが、さらに貴重なものが展示されているという雰囲気がめっちゃ漂っています。部屋の扉もかなり分厚いまるで金庫のようなものが設置されています。部屋には常時、専任のガードマンがいて一人部屋に入場するごとに外部に連絡を入れているようでした。

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ローゼンボー離宮の最後の展示エリアは、これまでよりもさらに高価で貴重なものばかり。多くは黄金でメッキされていたり(本物かな?)大きな宝石があしらわれています。一体いくらぐらいするのだろう?

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部屋の中央に展示されている王の冠を観る事が出来ます。ちなみに手前に展示されている王冠は頭頂部が広がっているが、一番奥に展示されている王冠は頭頂部が閉じたデザインになっており、これは国を統一したことを表しているのだそうです。

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ローゼンボー離宮~市立博物館

ローゼンボー離宮を裏の出口から抜けて今度は市立博物館へと向かいます。本来であれば国立美術館に行きたいところですが、残念ながら月曜日は多くの博物館や美術館の休館日で国立美術館はお休みだったので諦めました。。ローゼンボー離宮の裏を走る大通りNorreVoldgadeを西(離宮を出たら左)に向かうと地下鉄Noreportがあるので、そこから1駅の中央駅まで移動しました。一つ感じたのは最初に地下鉄に乗る時はすごくドキドキしたけれど2度目以降は全然気楽に乗れるってこと。むしろ「可能な限り利用したい」ぐらい^^なんか地元の交通機関を利用すると現地人になりきったような気分になれます。

中央駅に到着したら今度はVesterbrogadeを西へと進みます。通りの両サイドには様々な国の料理店が立ち並びスーパー、ホテルなんかがあって賑わいがあるのだけど、ストロイエとは違う感じの賑わい。ストロイエは歩行者天国なのでゆったりしている感じだけど、コチラは通りの中央を車がバンバン走り抜けていくからだろうか?ちょっと気忙しい感じ。ちなみに地元の人曰く「ちょっと治安が悪いエリア」とのことなので気をつけたほうが良いとのこと。特にデジカメなんかを首からぶら下げておくと危ないってコンビニのレジのちょっとロックな感じの女の子が教えて頂きました。

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市立博物館に到着して門を入るとまず中庭があって、昔のデンマーク市街のミニチュア模型を見ることが出来ます。ここまでは無料なので興味のある人は覗いてみるのも良いカモ。

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デンマークの市立博物館の入口付近にはヘンテコリンな木製のボール(?)がディスプレイ(?)されていましたが一体なんなんでしょうね??市立博物館に入ると最初の頃のコペンハーゲンの街がどんな感じだったのか?が解説とミニチュアの両方で紹介されています。街が発展していく様と、その頃の時代背景はどんなだったか?が一緒に楽しめるのでシムシティのように街づくりをしているような気になれて楽しいです。

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市立博物館の上の階には、時代別にどんな生活用品が使われていたか?流行っていたのか?が紹介されています。かなりアンティークな品々たちに現地の人たちは思わず「懐かしい~」とか言っちゃうんでしょうね^^;

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市立博物館にはデンマークのコペンハーゲン出身の有名な哲学者キルケゴールの直筆の日記や手記、テーブルや身の回りの品が展示されています。ちなみに手紙などはデンマーク語で書かれているので私には全然読めませんでしたが。。

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市立博物館~アメリエンボー宮殿内部

市立博物館を見学したのち、今度はアメリエンボー宮殿の内部を見学に行きました。アメリエンボー宮殿は昨日も行きましたが朝早くに行ったので開館していなかったため内部が見れなかったので再びトライ。

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アメリエンボー宮殿はローゼンボー離宮とは違って光が差し込み明るい感じの内部。受付を済ませると2階部分へと上がれます。赤い絨毯の敷き詰められた廊下を進んでいくとたくさんの部屋があり、それぞれに王室の人たちが使っていた当時の様子が再現されています。その様子はいかにも「王族」っていう感じなので「王族気分」に浸れること請け合いです^^

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日本ではコスプレが流行っていたりしますが、やっぱりこういう王族系のコスチュームとか着ている人っているんでしょうか?先頭にディスプレイされている黄色の正装(?)は着こなせる人いるんだろうか?余計な心配をしてしまいますが展示されているってことは歴代の王族のどなたかが実際に着用していたんでしょうね。その後もシャンデリア、バラ、熊の敷き物というようにコテコテのゴージャスが続きます。

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日本でも皇族の方達のファッションが話題になったりしますが、デンマークの王族の衣装はやっぱり気になる人多いんでしょうね。バッグや靴、アクセサリーなど一式セットで展示されています。かなり年代ものなのかもしれませんが女性のファッションは素敵です。

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アメリエンボー宮殿は割とこじんまりしていたので30分程度でも十分にじっくり回れてしまうほどの規模でした。ちなみにアメリエンボー宮殿とローゼンボー離宮はセットのチケットが販売されているようですが、順番的にはローゼンボー離宮を後に観た方が良さそうです。

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アメリエンボー宮殿~オペラハウス~ニューハウン

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アメリエンボー宮殿は運河の畔に建っているので広場を東に出て行くと目の前に運河が広がっています。ちょうどアメリエンボー宮殿付近の埠頭からはオペラハウスの建物を見ることが出来ます。

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運河沿いの埠頭はさらに南へと遊歩道になっているのでそのまま歩いて行くと今度は真っ黒なデンマーク王立劇場の建物に辿りつきます。

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デンマーク王率劇場の横を通り過ぎ埠頭の突き当たりを西へと進むと今度はニューハウンエリアに入り、帆船が停泊する埠頭の脇にはお洒落なレストランやアンティークショップがズラリと並ぶ、デンマークの絵葉書にもよく登場する「いかにもコペンハーゲンな景色」が広がります。ちなみにニューハウンは世界的に有名な童話作家アンデルセンが暮らしていた住居があることでも有名で今でもその建物が残っていて、建物には石版が残されています。ちなみに私が聞いた話ではアンデルセンはニューハウンに3度住んだことがあるとのことだったのですが1箇所しか石版は見つけられませんでした。

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ニューハウン~デンマーク国立銀行

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ニューハウンエリアを通り過ぎ、運河にかかる橋を越えて次にヤコブセンがデザインしたという国立銀行へと向かいます。木のデッキが続く埠頭はすぐ脇がレストランになっていましたがシーズンオフだからなのか?それとも夜間に賑わうエリアなのか?長い長いデッキの途中でティータイムを楽しんでいる人は2組ほどしかいませんでした。埠頭の畔に建つマンションのベランダには美しい花壇を備えている部屋がいくつもありました。

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デッキの終わりまで来るとすぐ右手にはヤコブセンがデザインしたという国立銀行の真っ黒で四角い建物がそびえています。試しにデンマーク国立銀行の周囲をぐるりと一周してきましたが、やっぱり四角でした^^ずっと同じ高さでデザインもシンプルなので遠目にはわかりませんが、近づいてみるとじつは結構高さもあることがわかります。もちろん国立銀行というだけあって塀の高さもかなりのもんでした。ちなみに運河を挟んだ向こう岸には旧証券取引所の建物が見えます。

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王立図書館(通称:ブラックダイヤモンド)

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デンマーク国立銀行の大きな真っ黒い建物を一回り眺めて、その存在を身体で感じた後は、王立図書館へと向かうことにしました。王立図書館は通称ブラックダイヤモンドとも呼ばれ、立地はデンマーク国立銀行の運河を挟んだ向かいのクリスチャンスボー城のすぐ隣の敷地にあります。王立図書館の建物は道路を挟んで2つに分かれており、渡り廊下で繋がっている構造になっています。

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私はコペンハーゲンの住民でもないし、今日がコペンハーゲン最終日なので当然本を借りるなんて子と出来るわけないのですが、せっかくなので王立図書館の雰囲気を味わっておこうと思い2階の図書スペースへと行ってみました。図書スペースに上るためには荷物はロッカーに預ける必要があるようだったのでロッカーに荷物を預け(コイン式ですが鍵を刺すとコインは戻ってきます)2階へ。図書スペースは中央の通路が広く、天井は高くてさらにガラス張りになっているので採光も良くて非常にすがすがしい雰囲気。通路の脇にあるテーブルには、それぞれグループになって勉強をしているようでした。帰りしなエスカレーターを上ってすぐの所にある備え付けのデスクトップが使えるようだったので試しにブラウザを立ち上げたら上手く起動し、さらに運よく日本語表示も可能だったので、しばし無料でメールチェック♪ゆっくりと寛ぎながらコーヒーを飲んで、おまけに無料でメールチェックも出来て・・と大満足して王立図書館を後にしました。

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デンマーク王立図書館カフェ

デンマーク王立図書館の脇にはベンチがあって、運河を通り過ぎる観光用のボートをのんびり眺めながら休憩している学生たちが何組かいました。きっとちょっとした恋人たちのための癒しスポットなのかもしれません。一人旅の私はさすがに恋人たちの寛ぐベンチに座る気にはなれませんでしたので、その代わりに王立図書館1Fにある王立図書館カフェでコーヒーを飲みながら一休みすることにしました。

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王立図書館のカフェは程よい広さと賑やかさがあって、じっくりとコーヒーを飲みながら地図やガイドブックをチェックすることが出来ました。時折、窓の外を通り過ぎるカップルや観光用のクルーザーが音も無く横切っていくのもなんだか楽しい。そういえば・・デンマークに限らず北欧の王立図書館や中央図書館ではインターネットが無料で利用できる場合が多いということも聞いていたのですが、実際にカフェのカウンター席ではノートブックを持ち込んでネットサーフィンをしたり、メールでもしているのでしょうか?それとも論文でも書いているのでしょうか?何かキーボードを一心に叩いている姿をチラホラ目にしました。

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デンマークデザインセンター

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デンマークといえば「デザイン」ということで、デンマークデザインセンターに行ってきました。デンマークセンターの建物はデンマーク人デザイナーのヘニング・ラーセンという人がデザインしたガラス張りの建物が目印。窓の外からでも1階の展示は見ることが可能です。あいにく私が行った時は展示の入れ替え中で途中みたいでしたけど。。入口正面の受付を済ませ上へと上っていくと各フロアに様々なデンマークを中心とした展示がされています。

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展示されているモノが展示物なのだろうけど、展示方法がデザインというような印象。リビングのようにソファに寛ぎながら展示を楽しむことも出来る。ちなみに壁に展示されているモノグラムは接近してみると、なんだか「ゲゲゲの鬼太郎の"ねずみ男"」がひたすら描かれていて怖かったです。。製作者らしき人の顔も不気味な笑顔(?)で怖かった^^;

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デンマークデザインセンターの常設展

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デンマークデザインセンターの地下には常設展があって、ショーウィンドウの中には「ダイソンの掃除機」「有名なプロダクツがたくさん展示されていました。レゴブロックもショーケースの中に展示されるとなんかスゴそうだし、デンマークデザインのチェアもミニチュアになっていたりして可愛い。

正直な話、デンマークデザインセンターの常設展スペースは廊下を挟んで両サイドにショーケースがあるだけで展示数があまり多くないのがちょっと寂しい。。


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デンマークデザインセンターカフェ

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デンマークデザインセンターのCafeは受付の右手に広々としたスペースがあり壁際には物販スペースがあり、突き当たりに注文するためのカウンターがあります。写真はデンマークデザインセンターの上階へとのぼる階段の途中からデンマークデザインセンターカフェを俯瞰したところ。

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デンマークデザインセンターは正直な話、展示のちょっとボリュームが少なくて残念でしたが、デンマークデザインセンターに併設されているカフェは素晴らしかったです。見た目がスタイリッシュで、なおかつスペースに余裕がある点が良いだけでなく、コーヒーをオーダーすると、ちゃんとしたバリスタがコーヒーを淹れてくれます。

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私は普通にホットコーヒーをオーダーしたのがルンゴスタイルでダブルショットで淹れてくれました。コーヒーには無料でチョコレートが付いてきます。一緒に付いてくる砂糖は粒状になっている粗目のシュガーでフェアトレードのアイテムを使っている点なんかが好感持てました。ティースプーンも良く見ると「GEORG JENSEN(ジョージ・ジェンセン)」で、カップ&ソーサーもさり気なくロイヤルコペンハーゲンでした。

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デンマークデザインセンター~アンデルセン像

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デンマークデザインセンターのカフェで、ゆったりとコーヒーを楽しんでいたら急にロイヤルコペンハーゲンの本店にも行ってみたくなったので早速ストロイエへ向かうことにしました。道すがら見上げた空の青さに思わず「今日でコペンハーゲンも最終日かぁ・・」と思ってしまいました。コペンハーゲンの空を見上げた遊歩道の脇には色とりどりの花々が咲いていました。

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デンマークデザインセンターの前の道をひたすら西へと進んでいくと市庁舎脇の歩道にはチボリ公園を見上げるように鎮座しているアンデルセンの像があり、数多くの観光客に取り囲まれて記念撮影の写真に納まっていました。

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ロイヤルコペンハーゲン本店 その1

ロイヤルコペンハーゲンの本店に入るとさすがに本店というだけあって、様々な種類のカップやソーサー、お皿が売り場に並んでいます。あいにく私はお皿やカップに関する知識は持ち合わせていませんでしたが、それでもやっぱり日本では未発売だったり、絶版だったり、レアだったり・・というアイテムがたくさんあるんだろうなぁ・・なんて思いながら2階のロイヤルコペンハーゲン・コレクションへと向かうことに。

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ロイヤルコペンハーゲン・コレクションのフロアには歴代の(?)ロイヤルコペンハーゲンのお皿、陶器、カップなどが多数展示されていてさながらロイヤルコペンハーゲン博物館になっています。ロイヤルコペンハーゲンコレクションのフロア奥にはロイヤルコペンハーゲンの食器が出来るまでの工程を解りやすく紹介したフィルムが上映されていて、器を作るところ、陶器の表面にデザインを施し削り出していくところ、ロイヤルコペンハーゲンの器に色をつけて行くところ・・というように全ての工程について詳しく知ることが出来ます。10分程度で作業全体の流れが理解できる構成になっており、非常におすすめ!


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ロイヤルコペンハーゲン本店 その2

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ロイヤルコペンハーゲン・コレクションのフロアには、色づけをする職人さんが実演しているコーナーがあり、ロイヤルコペンハーゲンの食器に色づけをしているところを生で観ることが出来ます。

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ロイヤルコペンハーゲン・コレクションで行われている色づけの実演ですが、驚くべきなのは職人さんの集中力。お皿への色づけは一筆間違ってしまえば「即ボツになってしまい売り物にはならなくなる」という状況下でありながら、寸分たがわぬ筆づかい。その上「ミスをしない」というだけではなく、周囲を取り囲むギャラリーからの質問に答えたり、声を掛けたり・・・と、その存在たるや驚き以外のなにものでもありません。実際、その職人さんに質問してみたところ「今まで一度もミスをしたことがない」とのこと。とはいえ、このロイヤルコペンハーゲン・コレクションで実演している職人というのは「とりわけ熟練して、なおかつ特殊な人だけが実演している」とのことでした。その他にもロイヤルコペンハーゲンの色づけの職人になるには適正検査、約3ヶ月間毎日繰り返される単調な筆使いののトレーニング、色づけのトレーニング、そして更なる技術の向上が必要で、それなりの一人前になるには約8年程度もかかる・・などなど、色々と面白い話も伺えて非常に興味深かったです。最後に「わざと職人さんにミスをさせるように声を掛けてくる人っているでしょ?そんな時もミスをしないの?」と聞いてみましたが、職人さんはニッコリ笑って「一度もミスはしたことが無い」と言っていたのが面白かった^^


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